『タクドラたみ』の米国株投資

『米国株投資』で 老後資金 2,000万円作りに 挑戦中!

新興国株投資

『インド株は 今がチャンスかも しれない!』(2025年4月時点の検証)

インドの都市 ムンバイ(旧ボンベイ) こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、私が今 最も注目しているインド株についてです! インド株投資は 投資地域の分散として 分散効果が 発揮できると考えています 分散投資の参考になれば 嬉しいです いつも ありが…

『eMAXIS Slim 新興国株式インデックス』vs『iTrust 新興国株式 (愛称:働きざかり~労働人口増加国限定~)』

こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、新興国株ファンドの比較です! 「eMAXIS Slim」の 「インデックス」という言葉は インデック信者のみなさまにとって 信念✨の一言でしょう 「iTrust 新興国」の 「働きざかり~労働人口増加国限定~」という言葉は ア…

【2024年9月】インド株 インデックス ファンド どれを選ぶ?

この記事の最新版は、こちらです 【2025年版】「新NISA」インド株のインデックスを買うなら この4本! beikabutami.com 結論 現段階では、今回紹介する 優良な4つのファンド どれでもよい 今回の 検証結果まとめ ① 直近、Nifty50が、SENSEX指数をわずかなが…

【2024年版】『インド株投資は的確なのか?(5つの指標でチェック)』

結論 ・GDP・・・右肩上がり ・失業率・・・許容範囲 ・インフレ率・・・許容範囲 ・経常収支・・・赤字 ・外貨準備高・・・備え十分 ➡ インド株投資は的確 ① GDP ② 失業率 ③ インフレ率 ④ 経常収支 ⑤ 外貨準備高 まとめ 最後に こんにちは!タクドラたみで…

【2024年版】『ベトナム株投資の魅力』インドの次の投資対象として注目度上昇中!

この記事では、① ベトナム経済の特徴 ② ベトナム株の株価推移 ③ 為替について ④ ベトナム株への投資アプローチ。以上の4点に絞って解説しています。

インドネシア株が 軟調な理由と今後の展望(2024年1月版)『今こそ仕込み時⁉』

【結論】 私は、インドネシア株に、強気です! インドネシアGDP推移 インドネシアの株価推移 米国の金利政策の影響 インドネシアの金利推移と株価 日本円での投資で為替は大丈夫? 利下げの影響(今後の展望) 最後に こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は…

『インド株投資シリーズ』【2023年12月版】「インド株をポートフォリオに入れるとリターンはどうなるのか?」

こんにちは!タクドラたみです♪ 新興国株の中でも、インド株投資の人気が高くなっています。 そこで、今回は、過去の実績がら、ポートフォリオの一部に、インド株を組み入れていれば、どうなったのかを検証してみました。 年間成長率比較 過去10年のトータル…

『インド株投資家必見!』【インド株 投資信託】2023年11月 定点観測「頑張れ!インデックスファンド」

各ファンドの目論見書より転用 強いインフラ系 こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、注目を集めつつある「インド株ファンド」の11月度の定点観測です。 ちまたでは「アクティブファンド」は「インデックスファンド」ファンドに、ほぼ勝てないと言われてい…

【インド株投資】「Nifty50、SENSEX、指数と投資信託の比較」

各ファンドの目論見書などより転用 この記事の結論 インドを代表する指数「Nifty50」「SENSEX」実績の差は誤差レベル この2つの指数がどういうものかを知っておくことで投資の握力は高まる ファンドとインデックス 各ファンドの概要 「Nifty50」「SENSEX」概…

【要約】インドネシア株投資の魅力(メリット・デメリット)[2023年版]

インドネシアは、インド、ベトナムと並び、期待の大きい新興国株投資です。 2023年版、インドネシア株投資のポイントを、メリット・デメリットを合わせ、要約しています。

【インド株投資 優良な 4つのファンド比較】『EPI』『iFree NEXT』『iTrust』『+αインド』

インド株ファンドは、最近、1.0%を切るファンドが出てきたことで、投資の敷居が下がってきました。 この記事では、経費率が1.0%を下回る、4つのファンドの特徴を、分析していきます。

インド株・ベトナム株投資、ハイブリッド戦略します!【インド株・ベトナム株ファンド 4選】

こんにちは!タクドラたみです♪ インド株・ベトナム株投資に「ドルコスト平均法」を導入しました! これにより「ETF」と「投資信託」のハイブリッド戦略になりました。 今回は、その事についての内容です。

『インド株投資を実績で検証【「EPI(インド)」「VOO(米国)」「VWO(新興国)」実績比較など】』

インドの都市 ムンバイ(旧ボンベイ) この記事の要約 ・2010年代以降、米国株一強時代の中、インド株のパフォーマンスは芳しくなかった。 ・2020年のコロナショック以降、インド株は上昇の兆し。 ・約10年周期で、投資対象地域のブームがあり、今後、インド…

『インド株投資は的確なのか?(5つの指標でチェック)』

結論 ・GDP成長率・・・右肩上がり ・失業率・・・許容範囲 ・インフレ率・・・許容範囲 ・経常収支・・・赤字 ・外貨準備高・・・備え十分 ➡ インド株投資は的確 GDP成長率 失業率 インフレ率 経常収支 外貨準備高 まとめ 最後に こんにちは!タクドラたみ…

『新興国株投資の5つの罠(これを知らずに新興国に投資するのは危険!)』

新興国株投資5つの罠 ① 人口増加、GDP成長は、株価上昇に直結しない ② インフレリスク ③ カントリーリスク ④ 期待負けリスク ⑤ 市場規模のリスク こんにちは!タクドラたみです♪ 「GAFAM」が「S&P500」を牽引する時代が終わり、今後10年くらい米国株が、低迷…

『2023年以降、米国株をアウトパフォームする期待が持てる3ヵ国』

EPI(インド株ETF) EIDO(インドネシア株ETF) VNM(ベトナム株ETF) 最後に こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、2023年以降、米国株をアウトパフォームする期待が大きい3ヵ国についてです! 米国を中心とした、先進国は、2023年以降、2024年に向かい…

絶好の買い場到来か⁉ ベトナム株ETF『VNM』

ベトナムの首都 ハノイ こんにちは!タクドラたみです♪ 今、世界の投資マネーは、新興国株にも流入しています。 その中でも、資産の最大化を目指す投資先として注目度の高い、ベトナム株ETF『VNM』(ヴァンエック・ベトナムETF)に買い場が訪れたかもしれな…

『インド株が魅力的投資対象の理由②「モディノミクスとは?」』

インド最大の都市ムンバイ(旧ボンベイ) こんにちは!タクドラたみです♪ 以前の記事で、世界の工場が、中国からインドへシフトしつつある事を、説明しました。 『インド株が魅力的投資対象の理由①「世界の工場は中国からインドへ」』 - 『タクドラたみ』 今…

『インド株が魅力的投資対象の理由①「世界の工場は中国からインドへ」』

この記事を読んで分かること ・世界の工場が中国からインドにシフトしつつある理由。 ・2020年代、訪れるであろう新興国株ブームで、インドが魅力的な投資対象である理由。 ・国別の新興国株投資、魅力と危険性。 人口14憶の インドの首都ニューデリー駅から…

『新興国株投資 国別ETF 一覧 「案外少ない!」』

イントロダクション 新興国 国別ETF 一覧 私の保有銘柄など TUR(トルコ株ETF)急騰の危険! まとめ 最後に 『トルコの首都 アンカラ』トルコ株は、今、急騰中です!そのトルコの人口は、約8,500万人。現在の、トルコ最大の産業は、自動車、鉄鋼、家電などの…

『2023年以降、期待が大きい新興国株投資(2022年12月)』

世界人口4位のインドネシア(約2憶8,000万人)首都 ジャカルタ こんにちは!タクドラたみです♪ 私は、米国株を中心に、株式投資を行っています。 とは言え、現状、特に、注視しているのは、債券、金、新興国です。 その中で、今回は、新興国株投資についてで…