新興国株投資
こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、今後、10年程、米国株をアウトパフォームする期待が大きいと言われている、新興国株投資の運用実績です! 数年前から、インド株に、なんとなく少額投資していましたが、私自身、新興国株投資を真剣に始めたのは、わず…
インドの都市 ムンバイ(旧ボンベイ) この記事の要約 ・2010年代以降、米国株一強時代の中、インド株のパフォーマンスは芳しくなかった。 ・2020年のコロナショック以降、インド株は上昇の兆し。 ・約10年周期で、投資対象地域のブームがあり、今後、インド…
結論 ・GDP成長率・・・右肩上がり ・失業率・・・許容範囲 ・インフレ率・・・許容範囲 ・経常収支・・・赤字 ・外貨準備高・・・備え十分 ➡ インド株投資は的確 GDP成長率 失業率 インフレ率 経常収支 外貨準備高 まとめ 最後に こんにちは!タクドラたみ…
こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、今後、10年程、米国株をアウトパフォームする期待が大きいと言われている、新興国株投資の運用実績です! 数年前から、インド株に、なんとなく少額投資していましたが、私自身、新興国株投資を真剣に始めたのは、わず…
こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、今後、10年程、米国株をアウトパフォームする期待が大きいと言われている、新興国株投資の運用実績です! 以前から、インド株に、なんとなく少額投資していましたが、私自身、新興国株投資を真剣に始めたのは、わずか…
新興国株投資5つの罠 ① 人口増加、GDP成長は、株価上昇に直結しない ② インフレリスク ③ カントリーリスク ④ 期待負けリスク ⑤ 市場規模のリスク こんにちは!タクドラたみです♪ 「GAFAM」が「S&P500」を牽引する時代が終わり、今後10年くらい米国株が、低迷…
EPI(インド株ETF) EIDO(インドネシア株ETF) VNM(ベトナム株ETF) 最後に こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、2023年以降、米国株をアウトパフォームする期待が大きい3ヵ国についてです! 米国を中心とした、先進国は、2023年以降、2024年に向かい…
こんにちは!タクドラたみです♪ 今月から、今後、10年位、米国株をアウトパフォームする期待が大きいと言われている、新興国株投資の、運用実績を公開します! 以前から、インド株に、なんとなく少額投資していましたが、私自身、新興国株投資を真剣に考え始…
ベトナムの首都 ハノイ こんにちは!タクドラたみです♪ 今、世界の投資マネーは、新興国株にも流入しています。 その中でも、資産の最大化を目指す投資先として注目度の高い、ベトナム株ETF『VNM』(ヴァンエック・ベトナムETF)に買い場が訪れたかもしれな…
こんにちは!タクドラたみです♪ 今月から、今後、10年位、米国株をアウトパフォームする期待が大きいと言われている、私の新興国株投資の、運用実績を公開します! 以前から、インド株に、なんとなく少額投資をしていましたが、私自身、新興国株投資を真剣に…
インド最大の都市ムンバイ(旧ボンベイ) こんにちは!タクドラたみです♪ 以前の記事で、世界の工場が、中国からインドへシフトしつつある事を、説明しました。 『インド株が魅力的投資対象の理由①「世界の工場は中国からインドへ」』 - 『タクドラたみ』 今…
タイの首都 バンコク こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、気になるタイ株ETF『THD』について、簡単に投稿します! 日々、楽天証券で新興国株は、チェックしているのですが、現状、下のチャートのような、いい感じの右肩上がりは、タイ株ETFの「THD」とト…
この記事を読んで分かること ・世界の工場が中国からインドにシフトしつつある理由。 ・2020年代、訪れるであろう新興国株ブームで、インドが魅力的な投資対象である理由。 ・国別の新興国株投資、魅力と危険性。 人口14憶の インドの首都ニューデリー駅から…
イントロダクション 新興国 国別ETF 一覧 私の保有銘柄など TUR(トルコ株ETF)急騰の危険! まとめ 最後に 『トルコの首都 アンカラ』トルコ株は、今、急騰中です!そのトルコの人口は、約8,500万人。現在の、トルコ最大の産業は、自動車、鉄鋼、家電などの…
世界人口4位のインドネシア(約2憶8,000万人)首都 ジャカルタ こんにちは!タクドラたみです♪ 私は、米国株を中心に、株式投資を行っています。 とは言え、現状、特に、注視しているのは、債券、金、新興国です。 その中で、今回は、新興国株投資についてで…