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米国高配当ETF『HDV』 (2022年10月版) 『HDV』の要点 ①『HDV』は「VYM」に勝負を挑むため、クセを作ったETF ②『HDV』の投資方法 → 暴落時の一括購入 こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、米国の代表的な高配当ETFの『HDV』を、このETFの本質的理解を追…
こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、短期的にも、長期的にも「VOO」や「VTI」より、いい実績を出している『VHT』について、超要約しました(100秒で読めます)。 『VHT』は「不況時に強いセクターETF3兄弟」の一つとも言われる「ヘルスケアセクターETF…
こんにちは!タクドラたみです♪ このブログでは、毎月、米国株11セクターのETFを分析をしています。 2022年9月 米国株 ETF 11セクター比較(好調なセクター、不調なセクターが、一目瞭然!) - 『タクドラたみ』 その中で、現状、最も、順調に右肩上がりで上…
まとめと結論 ・好調なセクターは「公益」「エネルギー」。 ・次のトレンドを狙うなら「公益」「生活必需品」。 ・「ヘルスケア」も、注視したい。 セクターローテーションについて まず、下の添付した表を確認してください。 2022年 セクター別投資法(11種…
こんにちは!タクドラたみです♪ 2022年の上半期、セクター別ETFで、最もリターンが良かったのは、エネルギーセクターETFの「VDE」でした。 しかし、直近、原油価格の下落により「VDE」は、以前ほどの勢いがなくなってきたように感じます。 そこで、セクター…
こんにちは!タクドラたみです♪ 脱炭素、自然再生エネルギーに向け、人類は進んでいます。 しかし、現状、原油、石炭、ガスで、エネルギー消費の約80%を占めます。 そして、その流れが、まだまだ続くことも、現在の、エネルギー不足問題で露呈しています。 …
こちらの記事は、下のURL移動しました 他のブログやYouTubeなどで解説されない【米国高配当ETF】『VYM』『HDV』『SPYD』の本質比較 beikabutami.com ●「Twitterもしています」 (いいねとフォロー、お願いします!) タクドラたみ@米国株などで老後資金2,000…
「VIG」3つの魅力 ① 経費率が安い(0.06%) → 世界3大資産運用会社「バンガード」だから可能 ② 「10年以上連続増配企業株」の詰め合わせ → 稼ぎ続ける企業だから可能な、連続増配は、信頼と実績の証! ③ 将来的に高いトータルリターンが期待できる → 増配 …
この記事の3つのポイント 『「SPYD」ってどうなの?』 ・「SPYD」は、優良な米国高配当ETF。 ・「HDV」と相性抜群!合わせ持つことで効果的! ・セクターローテーションの観点から、今は、買い時ではない。 「SPYD」とは 「SPYD」6つの魅力(重要ポイント)…
まとめと結論 ・好調なセクターは「公益」「生活必需品」「エネルギー」。 ・「エネルギーセクター」は、まだまだ魅力的。 ・次のトレンドを狙うなら「公益」「生活必需品」。 セクターローテーションについて まず、下の添付した表を確認してください。 202…
こんにちは!タクドラたみです♪ インデックス投資は「米国1国への投資」と「全世界に分散した投資」どちらがいいのでしょうか? その疑問に対し、過去と最新のデータを元に比較していきます! この記事の結論 ややリスクを取り、やや大きなリターンの可能性…
「HDV」の現状 ・「HDV」は、好調なエネルギーセクターに支えられ、年初来「S&P500」や「VYM」「SPYD」に比べ、株価推移は良い。 ・昨年は、通期で減配し、今年も、3月、6月と、減配し、分配金は悪化傾向。 こんにちは!タクドラたみです♪ 米国の代表的な高…
こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、今後、間違いなく訪れるであろう「不況」に向けての投資対策です! それは「債券ETF」です。 この記事の結論 【不況時に、債券投資が有効な理由】 ★ 不況時は、株価が下がるため、投資マネーが株式から債券に移動しや…
この記事の結論 『高配当株で自分年金ってどうなの?』 は、全然、ありです! ただし、高配当株投資は、ちゃんと勉強し 時間をかけ経験を積むのが重要! こんにちは!タクドラたみです♪ 現状、下落トレンド中の、S&P500などの、インデックス投資で、老後の資…
まとめと結論 ・「金融」「情報技術セクター」は、下落トレンド。 ・「エネルギーセクター」は、ビミョーになってきた。 ・次のトレンドを狙うなら「公益・生活必需品・ヘルスケアセクター」 金融セクターについて ・米国株は第2クォーター(Q2/2022)の決…