『タクドラたみ』

『年収300万円『米国株投資』で老後資金2,000万円に挑戦!と時々『新潟お出かけ散歩』『ベランダ菜園』

『「米国株」と「全世界株」どちらがいいの?』(2022年8月版)

 

こんにちは!タクドラたみです♪

 

インデックス投資は「米国1国への投資」と「全世界に分散した投資」どちらがいいのでしょうか?

 

その疑問に対し、過去と最新のデータを元に比較していきます!

 

この記事の結論

 

ややリスクを取り、やや大きなリターンの可能性に挑戦するなら「米国1国」への投資。

 

リスクを抑え、平均的なリターンを追求するなら「全世界株」への投資。

 

 

タクドラたみの考え

 

投資先として、どちらかを選択するのもいいし、どちらも選択するのもいい!

 

【理由】

ここ10年程、米国一強時代だったので「全世界株」より「S&P500」の方が、パフォーマンスは良かったですが、この先の未来については、分からないから。

 

「S&P500」「オルカン」比較

この2つは、手数料が格安で、人気の投資信託です。

「S&P500」は、正式名称

『eMAXIS Slim 全米株式(S&P500)』

指数(インデックス)の「S&P500」は、米国の優良企業トップ500です。

「オルカン」は、正式名称

『eMAXIS Slim 全世界株式(オールカン・トリー)』

指数は「MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス」で、全世界に分散しています。国別投資先は、後述します。

【基準価格比較】

Yahoo!ファイナンスを元に
筆者編集

「S&P500」の設定は、2018年7月

「オルカン」の設定は、2018年8月

 

それぞれ、ファンドの運用開始から、まだ約4年と日が浅いので、基準価格(株価)の推移に、大きな差はありませんが、水色の線の「S&P500」の方が、パフォーマンスがいいです。

 

基準価格は、順調に右肩上がりです。

約4年で

「S&P500」は、約1.95倍

「オルカン」は、約1.7倍

になりました。

 

【「オルカン」の「国別構成」】

世界一の経済大国である米国の割合が、半分以上を占めてします。

これは、この2つのファンドが、似た実績になる要因のひとつです。

「みんかぶ」より

この2つのファンドでは、比較年月が短いので、期間がもう少し長い「ETF」で比較します。

「VTI」「VT」比較

この2つも、手数料が格安で、人気のETFです。

『VTI』は、

米国の3,500銘柄以上に投資し、米国株式市場をマルっと買うイメージで、時価総額の高い銘柄ほど、保有比率が高くなるETFです。

『VT』は、

新興国を含む世界47ヵ国、約2,900銘柄の株式に投資し、全世界の株式市場の90%以上をカバーし、をマルっと買うイメージで、時価総額の高い銘柄ほど、保有比率が高くなるETFです。

【年初来株価比較】

年初来の「VT」と「VTI」比較

水色の線が「VTI」(米国)

柿色の線が「VT」(全世界)

期間が短いので、正直、どちらも変わらないです。

しかし、期間が長くなると、違いかでてきます。

 

【長期株価比較(約15年)】

約15年の「VT」と「VTI」比較

 

水色の線が「VTI」(米国)

柿色の線が「VT」(全世界)

 

「VTI」の設定は、2001年5月

「VI」の設定は、2008年6月

 

「VI」が設定された以降、約15年は「VTI(米国)」の方が、実績がいいです。

 

どちらも、株価は、おおむね、順調に右肩上がりですが、

約15年で

「VTI(米国)」は、約3.3倍

「VT(全世界)」は、約2倍

になり、そこそこの差になりました。

 

それは、なぜでしょうか?

 

常に米国が最強だった訳ではない

直近10年くらい、世界経済は、GAFAMの台頭などで、米国一強だったことが、下の表から分かります。

 

これが「VTI(米国株)」が「VT(全世界株)」より、運用実績がいい理由です。

楽天証券より

日本のバブルが崩壊する以前は、バブル以降の世代の方には、想像しにくいですが、実は、世界経済は日本一強でした。

 

2000年代は「ブラジル」「ロシア」「インド」「中国」の「ブリックス」と言われる、新興国が台頭した時代でした。

 

そう見てみると、今後、永遠に米国一強時代が続くとは限りません。

 

「全世界株」は、世界の株式をマルっと買うので、爆発的な運用成績は、期待できませんが、平均的な運用ができます。

 

そのため、株式投資の中でも、リスクの少ない投資と言えます。

 

なので、繰り返しですが、私の結論は以下の通りになるのです。

 

まとめ

この記事の結論

 

ややリスクを取り、やや大きなリターンの可能性に挑戦するなら「米国1国」への投資。

 

リスクを抑え、平均的なリターンを追求するなら「全世界株」への投資。

 

 

タクドラたみの考え

 

投資先として、どちらかを選択するのもいいし、どちらも選択するのもいい!

 

【理由】

ここ10年程、米国一強時代だったので「全世界株」より「S&P500」の方が、パフォーマンスは良かったですが、この先の未来については、分からないから。

 

最後に

・最後まで読んで下さり、本当にありがとうございます。

 

・今回の内容はいかかだったでしょうか?

 

・「米国株」と「全世界株」のインデックスファンドは、どちらも、甲乙つけがく、長期での資産形成には、最良の投資先です。

 

・私は、自分の年齢のこともあるので、米国株派ですが、リスクヘッジで、全世界株も、多少、買っています。

 

・今後、この記事も、定期的に、内容を最新のものにアップデートしながら、リライトし更新する予定です。

 

・老後など、豊かな未来のために、これからも、共に学んでいきましょう!

 

・そして、この記事が、読まれた方の、投資などの参考になれば嬉しいです。

 

・質問、感想、ご意見、ご要望、そして、批評(酷評歓迎です)などあれば、コメントお願い致します。

 

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