カギになるのは
「ヘルスケア」「生活必需品」

こんにちは!タクドラたみです♪
実は「SCHD」は「VYM」に、3年連続、トータルリターンで、負けています
今年は、どうなるのでしょうか?
ETTは、個別株の集まり
私は、ETFは個別株の集まりと認識しています
そして、パフォーマンスは、その集まりの傾向で、左右されると考えています
今回は、以下の2点で見ていきます
① 上位構成銘柄
② セクター構成比
上位構成銘柄

【タクドラたみの視点】
①「ホームデポ」「アッヴィ」「シェブロン」が、両方、上位構成銘柄
②「VYM」は、年トータルリターン40%以上の、好調な銘柄が4銘柄
③「SCHD」で最も良かったのは、年トータルリターン27%の「ブラックロック」
④「SCHD」は、直近 低迷しているヘルスケアが4銘柄入っている
【ポイント】
「VYM」は、積極的に 高配当銘柄を組み入れようとしないETFに対し
「SCHD」は、比較的 積極的に 高配当銘柄を採用するETFです
ここ数年の 好調な市場では 高配当でディフェンシブ銘柄を意図的に 多く組み入れる「SCHD」にとっては不利な時期だったようです
セクター構成比

【タクドラたみの視点】
① セクターの分散は「VYM」の方が、比較的 かたよりが少ない
② 「VYM」は、直近数年、好調だった、金融、情報技術、一般消費財の構成比が高い
③「SCHD」は、直近数年、不調だった、ヘルスケア、生活必需品の構成比が高い

「VYM」は、金融、情報技術、一般消費財の
好調なセクター比が 約45%と多い

「SCHD」は、ヘルスケア、生活必需品の
不調なセクター比が 約29%と多い
私見とポイント
【米国経済の見通し】
今後の米国経済の行方は、分かりませんが
現状、ソフトランディングで、利下げペースは緩やかな見通し
① 今年も、大型ハイテク銘柄が強い状況が続けば、セクターウエイト的に「VYM」にとって、引き続き有利になる
② 今年、景気後退に向かえば、バリュエーションの高い銘柄から、ディフェンシブ銘柄へ投資資金が移動すると考えられるため「SCHD」にとって有利な状況になる
私は、このように見ているのですが、みなさんの考えはどうでしょうか?
いずれにしても、不調な「ヘルスケア」「生活必需品」の動向がカギになるでしょう

最後に
最後まで読んでくださり、ありがとうございます
この記事が、投資のヒントになれば嬉しいです
質問、感想、ご意見、ご要望、そして、批評(酷評歓迎です)などあれば、コメントお願いします
【参考記事】
【徹底分析】米国高配当株ETF 本家『VYM』vs『SCHD』実績比較
2025年1月【米国株 ETF 11セクター比較】(好調なセクター、不調なセクターが、一目瞭然!)
tihouno-takudora.hatenablog.com
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タクドラたみ@米国株などで老後資金2,000万円に挑戦中 (@DanntiTami) | Twitter

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