なんで最終回なんや?
まず、2ヶ月前と
今日(7/19時点)の
ポートフォリオを見よう!
ポートフォリオ
【5/20時点のポートフォリオ】
【7/19時点のポートフォリオ】
なんや!これは!?
そやねん!
「ユナイテッドヘルス」
1銘柄だけで、
もはやポートフォリオの
てい(体)を
なしてへんねん(^^;)
『マネックス証券口座』にメインのポートフォリオがあるのですが、
最近、債券やら、新興国株やらも見てるので、
「PayPay証券」の、ポートフォリオの監視まで、
目配りできなくなりました(^^;)
そこで、投資銘柄を「ユナイテッドヘルス(UNH)」1銘柄にすることにした。
➡ 今後、この「ユナイテッドヘルス」も、マネックス証券分の米国株運用実績の記事と合わせ1本化します。
※ 「PayPay証券」の特定口座での運用は、当初の予定通り、今年(2023年)いっぱいで終了し、来年(2024年)以降「SBI証券」の新NISA口座に引っ越します!
7月の売買
【売却】
・「ユナイテッドヘルス」以外全て
【購入】
・「ユナイテッドヘルス(UNH)」
現在(7/19時点)の運用実績
毎度の通り、
投資元本は、40,000円。
現時点(7/19)の評価額は、
38,935円で、▲1,065円。
先月に対し、▲570円でした。
私の保有銘柄は、いわゆるバリュー株と言われる銘柄が多く、
年初来、それらが低迷していること、
後、売買手数料でのマイナス分が、
このパッとしない実績の大きな要因です。
実績推移
全然パッとせいへんな
ちょくちょく、
売買してたからな(^^;)
せやけど、
いい勉強になったわ!
今後は
「ユナイテッドヘルス」に
頑張ってもらうわ!
最後になりますが、「PayPay証券」は、少額の投資など、
メリットも多いので、「PayPay証券」の特徴を紹介します!
PayPay証券の特徴
最後に『PayPay証券』の特徴を、簡単に紹介します。
① 通常、日本株は100株単位で、米国株は1株単位での売買ですが、PayPay証券の場合、1,000円からの少額で株の購入ができる点が、最大の特徴です。
② 米国株売買は、通常、日本円を米ドルに両替し売買しますが、PayPay証券の場合、両替をせず日本円のまま投資できます。
③ 米国の株式市場が閉まっている時間も、PayPay証券の企業努力で、24時間取引ができるのも、嬉しいサービスです。
④ 他の証券会社と比較し、手軽さがある分、やや手数料は高めです。
とは言え、今、旬の、で話題の「マイクロソフト株」の場合、通常、今なら約350ドル(日本円で約48,000円)で、やっと1株買えるのですが、PayPay証券では1,000円からの購入が可能です。
このメリットは、個人的にとても大きいと感じています。
最後に
・今回も、最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
・投資スタイルは、人によって千差万別。この記事が、少しでも参考になれば嬉しいです。
・ご意見、質問、ご要望、感想、そして批評(酷評歓迎です)など、はてなブロブやTwitterで、コメントお願いします。
【過去の参考記事】
私の米国株、メイン口座(マネックス証券)の実績はこちらです。
【ユナイテッドヘルスの銘柄分析記事】
(投稿日 2023.7.16)
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タクドラたみ@米国株などで老後資金2,000万円に挑戦中 (@DanntiTami) | Twitter