『タクドラたみ』の米国株投資

『米国株投資』で 老後資金 2,000万円作りに 挑戦中!

【最新版】ネット証券大手3社「米国株 無料買付ETF」『比較一覧』(2023.9 時点)

※ 手っ取り早く『比較一覧』のみ見たい方は[目次]からジャンプしてください。

SBI証券

SBI証券で 口座開設

SBI証券 より転用(2023.9.11)

 

楽天証券

楽天証券 より転用(2023.9.11)

 

マネックス証券

マネックス証券

マネックス証券 より転用(2023.9.11)

※マネックス証券は、2023年11月1日より「QQQ」が対象外になり、「QQQM」などが追加になります。

私見ですが「QQQ」より「QQQM」の方が、経費率、株価ともに安いので、嬉しい変更です。

比較一覧表

各証券会社のH.P.を元に筆者編集(2023.9.11)

 

ドル転手数料目安

基本 各社 片道 1ドルに対し25銭

『キャンペーンなど利用の場合』

SBI証券

(SBI FX 利用で 0.20銭)


楽天証券

(2023.9.29まで キャンペーン 片道実質 3銭)


マネックス証券

(買付時のみ無料)

 

※ 各キャンペーンなどは、随時、変更します。

ETFの購入時などは、都度、確認お願いします。

 

最後に

 

・最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます。

 

・本内容は、可能な限り、客観的で中立性を目指していますが、多少の主観については、ご了承ください。

 

投資のスタイルは、人それぞれで、選ぶ証券会社や、投資先も、違っていて当然と思います

また、同じ人でも、市場の状況や、年齢、年収、資金力、家族構成が変化するので、投資スタイルは変わってくるでしょう。

 

・このまとめ記事が、投資の参考になれば嬉しいです。

 

・質問、感想、ご意見、ご要望、そして、批評(酷評歓迎です)などあれば、コメントお願いします。

 

 

【タクドラたみが影響を受けた本】

『冷静さを保ち投資を続けることで「自分時間」をコントロールできる「自由」が手に入る』

 

【タクドラたみのおすすめ証券口座】

 

2024年から「新NISA」がスタートします。

現状、資産形成を、ドルコスト平均法で、積み立て投資するには、トータルで『SBI証券』が最適でしょう。

私自身「新NISA」は『SBI証券』で行う予定です。

口座開設がまだの方は、下のリンクから、ぜひ、口座開設してください!

 

SBI証券

 

 

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銘柄スカウターなどの、分析ツールを使うために口座を持っている人は多いです。

また、私自身の使用頻度が、最も高い証券口座です。

口座開設がまだの方は、下のリンクから、ぜひ、口座開設してください!

 

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【Twitterもしています】

タクドラたみ@米国株などで老後資金2,000万円に挑戦中 (@DanntiTami) | Twitter

 

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