
【投資方針】
【継続】
・インデックスファンドは
コツコツ積み立てを継続
【変更点】
・先月、米国長期債ETF
TLTとEDVを 全て売却しました
理由:米ドル安が改善されそうにないため
・売却分、NISA口座で買える
先進国債券と米国債券などの投資信託
積立設定額を増額しました
背景:米国総合債券ETFの
AGGやBNDは、NISAで買えないため
【タクドラたみの目(ポイント)】
【前提】
生債券ではなく債券ファンドについてです
政策金利(短期金利)を多少 上下させても
通貨発行量を増加(国債発行の増加)すれば、通貨価値は下がります
そして、財政悪化懸念は増加し、長期債、超長期債の利率は上がります
(借金を借金で返済する人や組織は、信用力が下がり、お金を貸す人の要求する利率は、必然的に上がります)
① 日本の場合
長期的に、政策金利(短期金利)の利上げに加え、通貨発行量の増加を要因とした長期金利上昇と、債券価格の下落が見込まれるので、債券ファンドへの投資妙味はない
② 米国の場合
米国の国際信用力の低下などにより、政策金利を下げても、超長期金利が下がりません
超長期金利が下がらなければ、超長期債の価格が上昇しないので、超長期債ファンドには投資妙味はない
(仮に、日本や あなたが 米国を強く信用したとしても、世界を俯瞰して見ると、EU諸国、社会主義圏の国々、グローバルサウスの 多くの国々は、トランプ氏の外交政策の結果、米国への信用を下げています)
ただし、利下げの恩恵を受ける 中短期債は、投資妙味があるかもしれない
【投資判断】
・1月に売った米国債ETF分を、モノに対し安くなる日本円で保有するのは不安
(通貨量を増やせば 通貨の価値は下がります)
・日米の為替動向が不明なため、あまり気にしない
(先進国の通貨安のツートップは、米国、日本です)
・今後も、米国は利下げを進めると思われます
・米国超長期債より、短期金利の影響の恩恵を受ける、期間の短い債券ファンドへの乗り換えが賢明と判断
(今後、米国の超長期債は利下げにも関わらず、金利は上昇し債券価格は下落する可能性があるが、短中期債は おそらく 利下げにより 債券価格は上昇するだろうと判断)
こんにちは!タクドラたみです♪
今、日米ともに債券市場に大きな注目が集まっています
そんな中、上述の通り 私は投資方針を一部変更しました
直近 1カ月の 運用実績は、円高でマイナスです
(直近1カ月:約3.8% ドル安 円高)
今後、どうなるのでしょうね?
(この記事では、「iDeCo」と「取崩実験」で 運用している投資信託は 含みません)
いつも ありがとうございます
ポチっと お願いします
概況
【米国10年債利回り(10年)】

基本、金利が上がると 債券価格は 下落します
長期国債は、政策金利の影響も 受けますが
市場の判断の影響を より受けやすいです
10年後に借金を返すと言って
米国は お金を借りようとしていますが
「1%とかの金利では貸せないなぁ~
4%以上の金利だったら
貸してあげてもいいよ」
という状態で、依然 高水準
【主要 米ドル建て ETF推移(5年)】

FRBによる 利下げが 徐々に
進んでいるにも関わらず
超長期債(TLT・EDV)が上昇しないのは
米国の財政悪化などが要因
借金を正当化する もっともらしい理由は
あるかと思いますが、市場は冷酷です
とは言え、米国よりも
日本の方が ひどい状況で
直近5年で、1ドル約100円から 約150円と
約50% 円安が進みました
その結果「BND」や「AGG」など
比較的 年限の短い債券ファンドに
投資されている方は
円建て評価額では 大きなプラスに
なっていると思います
【ドルインデックス直近1年チャート】

昨年のトランプ関税以降
米ドルの価値は、低水準で回復しません
① 米国が借金を膨らましていること
② 米国の国際信用力が低下していること
これがら、大きな要因でしょう
【ドル円チャート(直近1年)】

直近、為替の口先介入などで
円高になっているものの
主要通貨に対し10%以上 下がっている
米ドルに対し 日本円は、さらに 弱い傾向です
円安は、輸入に頼る日本の
物価上昇は 進みますが
米国債券の 円建て評価額は上昇します
債券ファンドトータル運用実績
(iDeCo、取崩し実験分は除外)
【運用期間 3年2カ月】(~2/13)
投資額:158,152円
評価額:172,890円
評価損益:+14,738円
損益率:+7.19%
(年平均 +2.27%)

投資額は 大きく減りましたが
評価損益額と損益率は
改善されました(^_^)v
しかし、今月は ドル安 円高などで
約4.5% 利益は 削られました(^_^;)
債券投資信託実績
【運用期間 2年11カ月】(~2/13)
投資額:147,247円
評価額:160,539円
評価損益:+13,292円
損益率:+9.03%
(年平均 3.10%)

ぼぼ為替リスクのある 海外債券なので
今後も 慎重に積立てしていく計画です
積立中の 投資信託 実績比較
① eMAXIS Slim先進国債券インデックス【0331A172】
② SBI・iシェアーズ・米国総合債券インデックス【89316236】
③ SBI・iシェアーズ・米国投資適格社債インデックス【89317236】
【1年比較チャート】

Yahoo!ファイナンスを使い筆者編集(2026.2.5)
海外債券の投資信託の実績は
ドル円の為替と相関性が高いです
ドル安について、1/27 トランプ氏の
「ドルは好調に推移していて素晴らしい」
という発言の影響は 大きかったようです
ポートフォリオ

安心感が 倍増しました
※「米国総合債券」は
ETF「AGG」の 投資信託版です!
ファンド別トータルリターン実績
【ETF(特定口座)】
① HYG(ハイイールド債)
➡ +24.63%(前月比▲4.58%)
【投資信託(NISA口座)】
① Slim先進国債券
➡ +11.70%(前月比▲3.00%)
② SBI米国ハイイールド債
➡ +9.37%(前月比▲4.10%)
③ SBI米国投資適格社債
➡ +2.37%(前月比▲4.59%)
④ SBI米国総合債券
➡ +6.44%(前月比▲3.83%)
⑤ 東京海上物価連動国債
➡ ▲1.96%(前月比▲0.17%)

今月は
全部マイナスやな!

そうやね!
海外債券は
為替リスクが大きいね
・最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます
・少しでも、投資の参考になれば嬉しいです
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