『タクドラたみ』

『年収300万円『米国株投資』で老後資金2,000万円に挑戦!と時々『新潟お出かけ散歩』『ベランダ菜園』

『自分年金作りが必要な理由「年金制度の基礎②(年金制度のしくみ)」』

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こんにちは!タクドラたみです♪

今回は「公的年金のしくみ」についての続きです!

下に、作成した表を添付しました。

大ざっぱですが、これが、今回の内容です。

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一枚のシートにしたため、頑張りましたが、字が小さいです。

スマホで見る際は、拡大して見てください。

今回の結論

以前の記事で、下のような結論を書きました。

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そして、今回の結論は、これです。

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多くの人にとって、老後資金が、公的年金だけでは不足します。

それが「老後2,000万円問題」でしたね。

その解決策の一つが「自分年金」を作ることです。

自分年金を作るための有効手段が「iDeCo」「つみたてNISA」といった国が用意してくれた制度で資産運用を行う事です

「iDeCo」「つみたてNISA」とは?

今回の記事では、解説できませんので、それぞれのホームページのリンクを貼りましたので、そちらを参照ください。

「iDeCo」「つみたてNISA」を、超ザックリいうと、

・「iDeCo」とは「自分で老後資金をつくるための、特別な税制メリットのある『積立制度』です。

・「つみたてNISA」とは「少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度です。

同じ感じで、よく分かりませんよね(^^;)

通常、株式は運用益に対して20%の税金がかかります。しかし「iDeCo」「つみたてNISA」ともに非課税メリットがあります。

この点では「iDeCo」も「つみたてNISA」も同じように見えます。

この、2つの大きな違いは「iDeCo」は原則60歳まで、積立てたお金の引き出しができないというのに対し、「つみたてNISA」は自由に引き出しができる点です。

と言っても、会社員の場合、節税メリットは「iDeCo」の方が大きいので、どちらがいいのかは、人によって違ってきます。

では、本題に入っていきましょう!

年金制度のしくみ

被保険者の分類

年金を受給できる人を「被保険者」といいます。

そして、属性によって「第1号」「第2号」「第3号」に分類されます。

「第1号」は、個人事業主や自営業の方です。

「第2号」は、会社員や公務員の方です。

「第3号」は、専業主婦(夫)や、パートなど扶養内で働いている方です。

下の表の通りになります。

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因みに、社会人5年目になる私の20代の長男に一昨日聞いたら、
「ボクは、若いから第1号で、お父さんは、ベテランだから第3号!」

と、自信満々に間違ってました(^^;)

家庭での、年金を含めお金の教育の重要さを痛感しました。

3階建ての「年金制度」

日本の「年金制度」は「3階建て」と言われています。

「1階」部分は「国民年金」部分で20歳から60歳未満の全ての人が加入します。

「2階」部分は「厚生年金」部分で会社員や公務員の方です。

この、1階部分と2階部分「公的年金」です。

「3階」部分は「企業年金」部分です。公的年金を補完する目的で、企業が任意に設けいる制度で私的年金」と言われています

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企業年金は、優良な大企業が実施しているケースは多いのですが、中小企業になると実施しているケースは少なくなってきます。

もちろん、私の勤める会社は中小企業で、企業年金はありません。退職金もなく、昇給もなく、賞与の原資すらないのですから…(^^;)。

残念ですが、今後、そういう会社は増加していくと思われます。

ですが、悲観する必要はありません!

今後、日本社会も、ますます、会社に依存するシステムから、個人の力が求められるシステムに移行していくでしょう。

そういう社会の変化に伴い、自ら学ぶ事で、いい制度を自分に取り入れやすくなっているのも事実です。

数十年前に比べ、今の私たちは有益な情報を、簡単に手に入れることができるようになったのは、その証ですよね(^^♪

脱線しましたが、本題にもどります(^^;)

iDeCoなどを利用した自分年金作り

前回の年金の記事で書きましたが、今後、私たちが生きている間に年金制度が崩壊するとは考えにくいです。

しかし、少子高齢化が進んでいるため、私たちが受け取れる公的年金は減ってくるでしょう。

そこで、重要になってくるのが「自分年金」と呼ばれる私的年金作りです。

公的年金の1階部分と2階部分が縮小していくので、iDeCoなどを活用し、自分で老後資金を作らなくてはなりません。

それが、下の図です。

「iDeCo」は「確定拠出型個人年金」という名前です。

「NISA」とは「日本版ISA」のことで、「ISA」とはイギリス発祥の「個人貯蓄口座」のことです。つまり「つみたてNISA」は「積立型日本版個人貯蓄口座」のことです。そのため、年金として分類するには苦しいところもあるのですが、私的年金作りに利用するには、とてもいい制度だと思います。

そういうことから「つみたてNISA」は、下の表に入れられませんでした(^^;)

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厚生年金に加入できない自営業者などに向けた「国民年金基金」も、選択肢にはありますが、現在の予定利率は1.5%です。

1.5%は、国の掲げるインフレ目標の2%以下の利率です。

これは、自分の積立てたお金が増えても、買える物が減るということです。

これを、インフレのリスクと言います。

仮に100万円積立てたとします。そして、そのお金が、115万円になったとします。

しかし、インフレ(物価高)が進み、100万円の商品が120万円になってしまったら、実質、買えてたものが、買えなくなるという事になります。

要は、お金の金額が増えても、1.5%の利率では、資産価値が減ってしまうリスクがあるのです。

ただし、iDeCoは投資です。元本割れのリスクがあるので、それが受け入れられない方には、やはり「国民年金基金」は選択肢に入るでしょう。

とは言え「iDeCo」を活用し、米国の優良500社に投資するインデックスファンド(S&P500)で運用したら、どうなるでしょうか?

下の表は、S&P500の過去の実績です。

私なら、仮に、自営業者だとしても「国民年金基金」はしません。

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もちろん、投資なので、未来のことは分かりませんが、元本割れリスクも考えられます。

ですが「iDeCo」を活用し「S&P500」のような、優良な投資先を選択すれば、「勝者のシナリオ」に乗ることができると思います。

少なく見積もって、年利5%で運用できたとすると、約14年半で投資元本は2倍になります!

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今回の結論

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今回の、結論は上記の通りです。
但し、主婦(夫)に該当する第3号被保険者は「iDeCo」の節税メリットが少ないです。

また、若い世代の方は、もしもの時、積立てた資金が崩せない「iDeCo」はデメリットになります。

そういうケースもあるので、どちらかと言うと、私は「つみたてNISA」の方が、おススメです。

しかし、わたしのような50代になり、子どもの教育資金などが必要なくなり、完全な余剰資金で運用するのでしたら「iDeCo」の方がいいと思います。

いずれにしても、積立NISAやiDeCoを活用した、自分年金作りは、今後の私たちの老後資金作りに、ますます外せなくなるでしょう。

繰り返しますが、今回の記事では「iDeCo」や「つみたてNISA」の概要について触れられませんので、「iDeCoや、つみたてNISAが、気になるなぁ~」と思われる方は、是非、記事中のリンクから見てください!

最後に

今回も、最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます

・収入が少なく、金銭面での老後不安を抱えている人は、私だけではないと思います。

年金制度を、おおよそでも把握し、今から対策をしていくことは、私たちの老後不安の解決策の重要な要素です。これからも、豊かな老後のために一緒に勉強していきましょう!

・毎度のことですが、質問、感想、ご意見、ご要望、そして、批評(酷評歓迎です)などあれば、はてなブログやTwitterなどで、コメントお願いします。 

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