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『自立してくれ!』(父から息子へのメッセージ)

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【プロローグ】

 
子は、大人になれば、親元から離れ、自立しなくてはなりません。
 
親が人間だからというのもありますが、そもそも、いきものだからです。
 
親も人間であり、いきものなので年老います。
そして死を迎えます。
 
君が、いつまでも、親元にいて世話をしてほしいと思っていても、老いていく親は、それができなくなります。
 
父にも寿命があるので、死んだ後は、君の世話をすることは不可能です。
 
だから、人間も他のいきもの同様、親は親元から離れない子を突き放すのです。
 
それは、親が子への愛情がなくなったのではなく、愛情があるからこそなのです。
 
親は子に、自立し生きる強い力を身につけて欲しいと願っています。
 
それは、生き物の本能なのです。
 
また、親には、子が持っている、強く生きようとする本能の芽を摘む権利はありません。
 
君が、腹をくくり、自立する覚悟を決めるのは、今です!
 
ただ、今の君には、自立するための知恵はないでしょう。
 
父は、250ccのバイクと、それに詰める荷物だけで、親元から離れた時は、実は5~6万円しか持ってなく、生きるための知恵もありませんでした(因みに、物価は今とほぼ同じです)。
 
生きる知恵は、自分自身が苦しみながら、本気で学び、考える事で身に付きます!
父は、そうしてきました。
 
とは言え、時代が変わったという事も考慮しなくてはなりません。
 
 今の状態の君を「かわいい子には旅をさせろ!」と言って、海に放り出しても、おそらく溺れてしまうだけでしょう。
 
なので
「魚はあげませんが、魚の釣り方は教えます」
父の知っている限り...
 
それが、父が君にできる最後の精一杯です。
 

【事の発端と自立の期限】

 
今、君は事情により、父と二人暮らしですよね。
 
君は、社会人になり、今が5年生です。
 
社会人1年生の時、家に収めるお金は、月23,000円でしたね。
そして、二人暮らしを始めた時に、家に収める毎年3,000円のベースアップのルールを決め、今もその通り続けてますよね。
  
なぜ、当初、この低い金額から始めたのかという理由は、今のうちにお金を貯え、自立するための準備をするためでした。
 
今でこそ、月35,000円なので、十分、自立するための資金は作れます。
 
実際、一人暮らしをして、家賃、水光熱費、食費などを、35,000円では賄えません。
 
父は、4年以上の月日があったので、どんなに最低でも君は50万円以上貯えていて、おそらく100万円以上は、余裕で持っていると思っていました。
 
しかし、それは、大きな誤算でした。
 
数日前の「車検の費用がないから20万円貸してくれ!」という君の言葉に、父は愕然とし、大きなショックを受けました!
 
そして、一晩、考えましたが、父の結論は「君は自立する気がない!」という事でした。
 
とは言え、君を変えることなど父にはできません。
できるのは、父の態度を変えることだけです!
 
悩んだ結果、君に伝えました。
「今借りてる賃貸からは、2023年3月、長くても2025年3月には出る」という事を...。
 
それは、君が親元を離れ自立する期限案です!
その時期は、感情的にならず、しっかり計画を立て、最終的に君が決めるのです。
 

【今回のまとめ】

 
子は親から自立しなければならない理由を説明しましたね。
現状のままでは、君が自立する行動を起こすきっかけがないので、自立する期日の目安は提案しました。
 
次は、君が、君なりの自立するためのシナリオを作る番です。
 
 
つづく。

(現在進行形なので、この後のストーリーは分かりません(^^;))
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