『タクドラたみ』

『年収300万円『米国株投資』で老後資金2,000万円に挑戦!と時々『新潟お出かけ散歩』『ベランダ菜園』

iDeCo 11ヵ月運用したら…なんと!!

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(猪苗代湖)


こんにちは!タクドラのたみですq(^-^q)♪

今回はiDeCoについての、ざっくりとした説明と、私の、iDeCoを11ヵ月運用した実績を公開します!

【iDeCoとは?】

まず、そもそも、iDeCoとは何ですか?
それは、「個人型確定拠出年金」の事です。
でも、これだけでは「なんじゃ!それ?」ですよね。

批判承知でザックリ言うと、(個人)で、月々、決まった金額(確定)を、積み立てて(拠出)、それを、株式や債券などで運用し、60歳以降、年金として受け取れる(年金)のことです。

掛け金(積立金)は、職業などで、積み立てる事の出来る金額の上限がありますが、一般の会社員や、主婦(夫)だと、月々5,000円~23,000円の幅で積立られます。積立てる金額は、自分で決めます。私の場合は、安月給のくせに奮発して、最大の23,000円を積み立ててます。

「ふ~ん…。で、そんなもんしてて、何かメリットでもあるのヾ(¬。¬ )?」
はい!3つのメリットがあります。

1.掛け金全額が所得控除の対象
年末調整の時に、生命保険などと一緒に申請すると、税金が安くなります!
私の場合は、年間で41,400円お得になってます。
(年収の高い方は、50,000円以上の節税になります。)
私は今、50歳です。60歳までiDeCoで積立できますが、それだけで、10年、414,000円節税で、お得になります。

2.運用益が非課税
仮に、100万円運用(積立投資など)して、株などが値上がりし、120万円になったとします。通常だと、儲かった20万円の内、約20%に当たる4万円が税金として引かれますが、iDeCoだと税金が掛からないので、まるまる120万円手にすることができるのです♪

3.受取時の税金優遇
これは、60歳以降、受け取る際にも、退職金や年金には、税金が掛かりますが、iDeCoで運用したお金を受け取る時は、税金が優遇されるのです。
これは、いささかややこしいので、今後、別の機会で解説したいと思います。

「でも、そんな美味しい話ばっかりではないでしょ!」
という、声もあると思いますが、デメリットを上げるとすれば、

1.60歳まで引き出せない
途中で、掛け金を下げるとか、掛け金を0円にすることは可能です。私のような、50歳の独り者ならいいのですが、これから、結婚や子育てを控えている世代には、用入りの際の悩みの種になってしまいます。なので、そういう方には、途中で引き出せる積立NISAが、お勧めです。

2.元本割れのリスクがある
そもそも、株などに投資するので、リターンが大きくなる可能性を持ってます。ですが、元本割れのリスクもあります。しかし、iDeCoには、リスクの少ない債券や、元本保証の商品もあります。まぁ、実質、定期貯金なのですが…。なので、元本保証の場合、雀の涙しかリターンは、期待できません。でも、節税のメリットを考えると、定期貯金より全然いいですね(^^♪

3.受取時の税金と、運用手数料がかかる
このデメリットはありますが、私のケースだと、毎年の年末調整時の節税などと比べれば、微々たるものです。


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【iDeCo運用11ヵ月の実績】
iDeCo口座(大和証券)

 積立期間 11ヶ月
 今月積立金額 23,000円
 累計積立金額 253,000円
 評価金額 277,922円
 今月の運用益 3,498円
 今月の損益率 3.83%
 累計運用益 24,992円
 累計損益率 なんと9.31%!!

ついでに言うと、年末調整の節税と合わせると、66,392円の効果です!

ただし、この9.31%という、数字に飛びついてはいけません。
株の長期運用では、保守的に運用して、年利3%普通5%チャレンジして7%と、言われてます。
私の。10%近い運用益は、たまたま、コロナ ショックで、株価が下落した時、たくさん株を買えて、0金利政策や金融緩和で、株価が異常に値上がりしただけです。
本質的には、イレギュラーな実績なのです(^_^;)。
  
で、運用している商品は、
① 内外資産融合(ザックリですが、国内外の債券、リート(不動産)、株式)…14%
② 国内株式…16%
③ 海外株式…70%

そんな感じです。

本来、株価が上昇するのは、産業(生産と消費)が、伸びているからです。
産業が伸びるのは、人口が増加しているからです。
(今の、日本は、コロナ禍の中で、0金利政策や、金融緩和で、人口減にも関わらず、株価が上昇していて正常ではありません。)
という観点から、私としては、人口が増えていく海外の株式を増やす方針です。
※「0金利政策」や、「金融緩和」については、また、今後のブログで、解説したいと思ってます。

因みに、16%の国内株式とは、「日経225インデックス・ファンド」みたいなものです。
70%の海外株式とは、投資信託なら「eMAXIS Slim全世界株式」、ETFなら「VT」みたいなものです。

【たみの思い】
私は、iDeCoという制度は、本質的に、あまり好きではありません
この制度は、貧富の格差を、より広げるからです。
金融リテラシーの差も、あると思いますが、iDeCoの制度を活用できる資金が、ある人と、ない人の差で、確実に貧富の格差は広がります
でも、私は、積極的に運用しています。どんなに、カッコつけても、やはり、自分の老後の事を考えてしまいます。
だから、お金がない人ほど、この制度を知って、少額でいいです。5,000円からでも、始めて欲しいのです。
コンビニ弁当から、自分でお弁当を作るに変えたり、自動販売機でお茶を買うのを、マイボトルに変えたり、スーパードライを金麦に変えたり(私💦)、資金を捻出するために出来ることはあります。
私の年収は、300万に届くか、届かないかでしかありません。
このブログが、将来のお金に不安に悩んでいる方の、少しでも、お役に立てれば…と、思っています。


【最後に】
今回も、最後まで読んでいただき、本当に、ありがとうございました。
・この内容が、少しでも、読まれた方の老後資金の、参考と希望になれば嬉しいです。
・質問、ご意見、感想、批判などあれば、はてなブログやTwitterで、コメントお願いします。